足りない夜がまた訪れた今までならば 止まらぬ寂しさおとしめよう 乱暴な風も僕の顔見て止んだ
君が浮かべば 孤独は消えた何かあったら 君に話そう繰り返せば それはいつか何度も叶う約束
幸せと安心と喜びと嬉しさと感じれば 量などないそのひとつがすべてそのひとつがすべて
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2020.7.31
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